こんにちは、はじめまして。
記事担当たまご③のももです。
前回投稿したるみと同じく新卒今年4月入社でございます。
ゆったりと書いていきますので、ゆったりとお手柔らかに見て頂けますと喜びます。
恐縮ですが、この場をお借りしてざっくりと私の自己紹介をさせていただきます。
京都生まれ京都育ちの京都人です。
夢工房に入社すると同時にこちら神奈川県にやってまいりました。
気を抜くと関西弁が登場しますが、とても楽しく過ごしております。
寝ることへの幸せは最大級で、休みの日は家にひきこもるという日々でしたが、こちらにやってきて少しずつアクティブになりつつあります。リハビリです。
50歳の夢は美術館でイヌと暮らすことです。
自然素材といえば珪藻土!漆喰!
さて。
本題でございます。
自然素材といえば珪藻土!漆喰!でございますね。
夢工房ショールームでは、お部屋全体の壁・天井は様々な種類の素材を使用しており、違いを目と肌で体感することができます。
たとえばここ。
天井です。
左が漆喰、右を珪藻土(濃いめ)と塗り分けております。
なんといってもこの壁・天井たちがショールームの快適さを作っているといっても過言ではないぐらい快適です。。。
入社してからひと夏を過ごしましたが、とっても涼しいのです。
湿気の多い季節でしたので、ここぞとばかりに調湿しておられました。
新人なりにひっそり感動していました。
油断するとお昼寝しちゃうぐらいです。
機能的なだけじゃありません。珪藻土と漆喰のリノベならではの特徴
また、塗り方のパターンなどもご覧になれます。
塗り方ひとつで全く印象が変わります。お得感があります。
粗目、フラット、ランダム、、、、
触り心地も全く違います。
触りたくなります。
寄り添いたくなります。
こちらの壁のように小さいニッチを作って、その中にも漆喰を塗って一体感をだすこともできます。
クロス(壁紙)とは違って塗り物なので、ある程度自由に取り扱えるところもポイントです!
静電気も発生しにくいのでホコリも付きにくいのです。一石五鳥ほどです。
まさにリフォーム・リノベーションにうってつけの素材といえますね!
さて、少しでも魅力は伝わりましたでしょうか。
それでは本日はこの辺にて失礼いたします。
今後とも随時更新していきます。
どうぞよろしくお願いいたします。ももでした。
今回ご紹介した珪藻土や漆喰を実際に使用した夢工房の施工事例も、ぜひぜひご覧くださいませ。
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